沖縄の海で水着を着て泳ぐのは外国人か本土の観光客。
沖縄には水着が売っていないので テイファ (冗談)みんなシャツを着て泳ぐ。
と言うのは、テイファ(冗談)で、実は沖縄に降り注ぐ、紫外線の量は、何と湘南海岸の十倍と言われている。したがって、肌をさらしていると日焼けして、夜もろくに眠れなくなる。(火傷の痛さで)
その他にハブクラゲに刺されない様に肌を保護するためだ、この様な事柄は、外国人や、本土の観光客は、ご存知ない。沖縄の海の危険生物で、当ブログの初期に紹介した通り、ハブクラゲの触手は、2~3mと長い、青い防御ネットに、絡まったとしても、触手をネットから出しているはず、その為、青いネットの内側に黄色いブイで注意している。(これ以上寄るな と)刺されたら、幼児はホボ助からないだろう。
この様な海の危険生物に関しては、各ホテル、旅館の、ホールに出ているはず、
他国で命を落とさぬよう注意して見ておこう。(死なない様に)
きれいな沖縄の海に来て、見栄えの悪いネット内で泳ぐなんてと思うだろうが、郷に入らば郷に従え、だ。)(特に流れの無い海水浴場には多く住むハブクラゲ)
流れの有る所では良く外国人が流されて救助隊のお世話になっている、日本人より強靭な外国人がだ潮の流れには逆らえない。