離島フェアー2019に行ってきなした。

沖縄離島フェアー2019・奥武山公園、沖縄セルラーパーク那覇で、11月-15（金）・１６（土）・１７（日）、の三日間見物に行ってきました。

　各離島、特産品展示即売会会場には、七コーナーに、１３９店舗、外部店舗には、離島食堂・離島居酒屋が１６店舗で客が賑わっていました。

　離島フェアー会場の見取り図です。

　各離島特産品展示即売所の見取図です。

　各離島の展示即売品の一部です。

　売れ筋の食品は、初日に完売してしまったそうです、持参した商品が、売れ残って持ち帰るのでは、悲しいデスから、良かったのではないでしょうか。来年は売れ筋商品は大目に持って来るそうです。

　初日は平日なのに、完売するほど客足が多かったのだ。

 　毎年渡名喜の、魚の加工品が美味しく、購入している。今年のたんまり買い込んだ。

　今年は、奄美諸島からも特別参加していた。 

 黒糖は、ウージー（サトウキビ）のしぼり汁を煮込み冷やして固め、砕いて目方売りするのです。　

　黒糖は体内の余分なものを、排出してくれて、血管年齢を若返らせてくれるらしい。

  久高島ののイラブーウミヘビも燻製、滋養のクスリなのであまり美味しいとは言えないが、体にはよい食品だ。

 午後になると平日でも人足は多くなってきた、。

 　外のステージ広場では、各離島の芸が披露されている。

 　二日目以降は、各離島の芸網披露を楽しんだ。

 　各離島のユルキャラがそれぞれ、島の特産品の紹介の時間も有り、楽しいひとときである。

 　島の芸能と言えば、創作エイサーもさるものだが、三線で歌う島唄も素晴らしい。

地方（ジカタ、かげで三線をひきながら歌う人の事）に合わせて踊る、沖縄の芸能。

 　宮古諸島の、ユルキャラ、ミーャちゃん。

 　八重山諸島の、ピカリャーくん。

 　慶良間諸島の慶良間太鼓、

 勇壮な、慶良間太鼓。

 　セルラーパーク那覇の前は、那覇港、米軍軍港です。米軍の、大きなフェリーが停泊している、戦車でも運んできたのか？、でも戦車は、日本の陸自の戦車の方が優秀なのだ戦車砲も、スラロ－ム発砲で、百発百中だそうな。